先輩インタビュー

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先輩インタビュー

#05

ひとつひとつの出会いを
大事にして下さい。

道券 実樹也

生産部/主任 2013年11月入社

いろんなことにチャレンジしながら、10年後に日本一の会社をつくる一人になってほしい。

TOMOHIRO HASHIMOTO

志望動機を教えてください。
イガラシに出会った時の印象で「ここだ!」って決めました!

私がイガラシを知ったのは、合同説明会。 いくつかの会社を回って休憩していた時に声をかけられたんですね。 イガラシの合同説明会は、社長や部長を含め5〜6人いたんですが、活気があって明るくて他社とは全く違う印象でした。 イガラシ以外にも話を聞きに行ったと思いますが、そこを覚えていないくらいイガラシの印象が強かったですね。 話をしただけですが、「良い人たちばかりだな」とその時から思っていました。

橋本 智宏 写真
入社の決め手は、アットホームな社風です。

「仕事内容」はではなく、「誰と働くか」と言うところでイガラシにしました。 みんなとても話しやすく、初めての仕事でも「自分が働いたらこうなるかな?」というビジョンが浮かびましたね。そうすると働くことが楽しみになって入社を決めました!

「実際に働いてみても、イメージ通り!明るくアットホームな雰囲気で、ワイワイみんなで仕事を進められています!

想い出に残るエピソードを教えてください
クレームがあったからこそ出来たお客様との絆。

今、私は生産部に所属しているのですが、以前は営業部にいたこともあるんです。 社内の部署を回ることで、前後の仕事を知ることができ自分の成長や環境整備につながるんですよ。 その営業でまわりたての頃。斎場を新しく建てるお客様がいて、ライバル会社と提案合戦になりました。先輩に助けてもらって、無事ご契約をいただけたんです。 ところが、納品する際に「依頼したものより祭壇が大きい!」と大クレーム。大急ぎで向かって新しいものを作って、発送して交換しました。 その交換の時にまたクレームがあったりしましたが、ずっとお客様のもとに通い詰めて、連絡をこまめに取って対応させていただいたところ、今ではどこのお客様よりも深い絆で結ばれている気がします。 今では、当時のことを笑い話にしてくれるんですよ。

橋本 智宏とお客様写真
営業のころと生産部になってリンクするところはありますか?
より一層会社を良くする動きができるようになりました。

営業は外での仕事ですが、生産はその次の段階です。営業さんが受注いただいた商品をつくったり、商品発送の準備をしたりします。やっていることは違っても、仕事はつながっています。このつながりを利用して他の部署との連携を考えて仕事をすることが楽しいです。

今後は他部署との懸け橋をもっと良くして、お客様に喜んでいただけたら嬉ししいし、やりがいになりますね。どうしても目の前の仕事に一生懸命になりがちですが、お互いのことを考えて仕事の精度を上げていきたいと思います。 そしてゆくゆくは課長、部長と昇格し、会社全体を見られるようになりたいと思います。

橋本 智宏 写真
入社を考えている方へのメッセージ
ひとつひとつの出会いを大事にして下さい。

今、就職活動を通じて「やってみようか、どうしようか」悩むことがあると思いますが、どうせならやって後悔の方がお勧め!その時は全力でチャレンジして下さい。 それがきっと、あなたの力になります。

イガラシはちゃんとあなたのことを見てくれるし、社員同士の仲も良くて働きやすい環境です。 「何をするか」ではなく、「誰とどんな環境で働くか」。 そういうところを重視される方はイガラシがおすすめです。

入社を考えている方へ MESSAGE 他に行くぐらいなら、ウチこいよ。
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