人財育成
イガラシでは、この行動指針に基づき積極的に
人財育成に取り組み、新しいことにチャレンジしています。
イガラシの行動指針
- 一、人が生きることができるのは現在
- 一、自ら働く環境を変え 何事も継続する
- 一、常に更なる進化へ向かう 自分になる為に徹底する
- 一、人に感謝し感動を与える人になる
- 一、お客様が満足するものを提供する会社になります
イガラシの取り組み
-
活発で、
風通しの良い環境づくりイガラシでは、学力で評価したりしません。あなたの取り組む姿勢・人柄を大切にしています。
働き始めた頃は、環境に慣れたり人の名前や場所を覚えるのも精一杯。分からないことばかりだと思います。イガラシは、能力や学歴に関係なく社員全員に「今日も仕事頑張ろう!」と生き生きと働ける職場を用意しています。
-
経営計画書を持ち、
毎日の指針に。私たちは、職場の様々な場面で『経営計画書』を指針に行動を取ります。迷った時、上手く行かなかった時、新しい行動を取る時。『経営計画書』を振り返り、自分の行動を見直すことを大切にしています。
なぜなら、『経営計画書』はお互いの価値観を同じにすることができ、何が正しいか思い出すことが出来るからです。また、数字による目標と方針を明確にしており、何をしなければならないのかが明記されています。
-
いつでも、どんな時も
頼りになる「お世話役」新入社員の方々には、入社するとすぐに直属の上司となる「お世話役」がつきます。
お世話役は、その部署の中でも教える事が上手だったり、会社の仕組みを理解しているあなたの模範となる先輩です。業務をただ教えるだけでなく、仕事における不安や悩みを解消するのも、彼らの役割です。悩みがあったらどんどん聞いてください。あなたにぴったりなアドバイスをきっとくれるハズです。
-
環境整備の徹底
イガラシでは環境整備として就業時間内の朝30分間、社長を含む社員全員で決められた場所を掃除します。毎日違う場所を掃除し、徹底的に社内の美化に努めます。月に1度社長自ら点検・チェックを行い部門ごとに評価いたします。見事満点が取れるとご褒美があったりも!
この環境整備にこれだけ取り組む目的は、「仕事をやりやすくする環境を整えて備える」ためです。
徹底的に無駄を省き、より生産的・効率的に楽しく働ける職場づくりを、社員全員が、社員同士のコミュニケーションを取りながら取り組んでおります。
-
PDCAサイクルの
徹底的な実施イガラシではPDCA「Plan・Do・Check・Action」を徹底しています。
個人・部署・会社の「現在の状態」・「目標」・「実際の行動」・「評価」・「改善」を全て“見える化”し、社員全員が目標を持って仕事に取り組める環境を作ります。
言われたことをやるだけではなく、どうすればもっと良くなるのか自発的に考え、創意工夫することで仕事の品質を高め、会社の利益、個人の成長、会社の成長、新しい社員にとっての働きやすい環境づくりへとつなげていきます。
-
感謝を忘れず、
人に感動を与える人に。イガラシでは、お互いに感謝の気持ちを常に持って欲しいという思いから手書きで感謝を伝える「サンクスカード」を使っています。その場では「ありがとう」一言だけだったとしても後から「あの時は助けてくれて、手伝ってくれてありがとう。おかげでお客様に喜んでもらえました!」とアプリで伝えています。
普段から感謝の気持ちを持ち、常に人のために向上心を持って働けるようにイガラシでは取り組んでいます。